「忍びの国」と マイクロバースト

和田竜の「忍びの国」を読み終えた。今月映画館で、大野智君主演の映画「忍びの国」が封切られており、原作はどんなものかと、文庫本を取り寄せたのだ。
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う~~~~~ん、「天正伊賀の乱」のイメージが壊れた感が高い。ストーリー的には間違っていないのだろうけど、描写が薄いんだよな。劇画の様な書き方なので、活字で楽しむには悲しい悲しい。
原作は読まずに、忍術の世界を単に楽しむべく映画館へ行くのがよいのだろうな(行かないけど(笑))。



内容(「BOOK」データベースより)

時は戦国。忍びの無門は伊賀一の腕を誇るも無類の怠け者。女房のお国に稼ぎのなさを咎められ、百文の褒美目当てに他家の伊賀者を殺める。このとき、伊賀攻略を狙う織田信雄軍と百地三太夫率いる伊賀忍び軍団との、壮絶な戦の火蓋が切って落とされた―。破天荒な人物、スリリングな謀略、迫力の戦闘。「天正伊賀の乱」を背景に、全く新しい歴史小説の到来を宣言した圧倒的快作。


さて、梅雨明け宣言が出て二日目。午前中は晴れなるも、昼過ぎから真っ黒な雲が天空を覆い、ガラガラ・ドーン!!!実に激しい雷雨がらみの局地的大雨だ。我が家の前の道路も大粒の雨脚が路面を叩いている。


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NRTタワーの交信をモニターしていると、マイクロバーストアラートも発令されている旨、NRTへ向かう全航空機に通報されている。またウインドシアーの報告も航空機から多く出されていたな。
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防災無線では、「大雨警報」が発令とのことだ。桑原桑原である。


ウインドシアー:風向きに直交方向の風ベクトル変化
マイクロバースト:強い低層ウインドシアーを発生させる現象で、強い下降流が地面にぶつかり発散するもの。過去鉄塔が倒されたり、航空機の離発着に重大なインシデントを多く引き起こしている。








by Koppe3T | 2017-07-21 15:36 | 映画・読書 | Comments(0)  

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