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祐天寺~目黒散歩

昨日は、「祐天寺~目黒」のお散歩教室に参加だった。
初夏を思わせる陽気の下、汗をかきながら7キロ弱のお散歩を楽しませてもらった。

まずは、集合前に腹ごしらえ。目に付いた和風CAFEで、「そば米山芋とろろセット」をお試し。ブランマンジェ豆乳煎茶マスカットが付いており、マスカットの甘い風味のあるお茶は初体験だった。
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まず最初に訪れたのは、町の中に忽然と設置された、SL C-57の動輪だ。でかい。祐天寺のカレー店のオーナーのコレクションと云うことだが、動輪までコレクションしてしまう豪気に言葉もない。
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享保3年(1718年)開山という「祐天寺」だ。吉宗将軍の時代であるが、当時の伽藍が残っているというのにも感動だ。
こちらは、境内内の梵鐘。享保13年、6代将軍家宣の17回忌に天英院より寄進されたものだと云う。高さ1.9
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メートル、重量1200キログラムだ云う。巨鐘である。
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「なべころ緑地」にあった「庚申塔」。全国各地の農村に残っているけど、ここ旧目黒村でも盛んに庚申信仰がなされていたんだな。いわゆる、庚申信仰とい名のもとの地域融合の飲み食いの場であったのであろう。どの時代も、抑圧されたなかでの息抜きは必要なことである。
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「現代彫刻美術館」宗教法人長泉院の文化事業の一環だという、入場無料が嬉しい。
館内の展示と屋外展示とあり、見所一杯である。
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「馬喰坂」。風雨で大きな穴が開いたほど急だったという。方言で穴を「馬喰」と云ったので付いたという馬喰坂」。
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目黒にはこんな三叉路小路があちこちに残っていて、探検心をアップさせてくる。
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「なべころ坂」を目黒川方面から望む。鍋も転がるほどの坂だと云う。結構な急坂である。
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「中目黒八幡神社」。旧中目黒村の鎮守で、応神天皇が主神だという。この社殿は昭和11年落成というけど、周囲は鬱蒼とした樟の大木が林立していて、いかにもパワー・スポットらしい。
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正覚寺、目黒区めぐろ歴史資料館を見学後。目黒川へ。
ここは、「入船場」であり、昭和初期まで、江戸湾からの船を導きいれる船入場だったという。
またこの目黒川は、桜の名所であり、桜が咲くと必ずニュースでお目にかかるところでもあるが、人出を思うと桜の時期には訪れれないだろうな。
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目黒川に映る「逆さスカイツリー(笑)」。
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目黒川沿いの遊歩道に満開の「寒緋桜(かんひさくら)」を発見。
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巨大なホテルみたいな「目黒雅叙園」を遠望して、「行人坂」へ。この坂は、半端無い急坂で、旧江戸の坂では一二を争う急坂であろう。
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お散歩終了後は、有志の皆様と駅前で軽く打ち上げ。ワイガヤと楽しいひと時を過ごさせていただいた。
一緒に歩いて頂いた皆様、主催者に感謝である。

by Koppe3T | 2013-03-10 10:59 | ウォーキング・散策 | Comments(2)  

Commented by kingminoru at 2013-03-11 08:30
祐天寺、なつかしい。昔住んでいたところです。
祐天寺にはいろんな思い出がつまっています。
Commented by Koppe3t at 2013-03-11 19:26
Kinngminoru様>

そうですか、住んでおられましたか。こじんまりとした駅前と住宅地。住むにはいい街のような気がしました。

相鉄沿線が青春時代だった私には、東横沿線は高値の華でした(爆)。

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