人気ブログランキング |

「ノルウェイの森」

今日は、朝から晴れで気温もぐんぐん伸びて、最高気温は20.2℃。屋外作業でも半袖でOKな陽気だった。
34Lの滑走路から離陸してゆく飛行機が眩しい。
f0233879_17272461.jpg

秋になるとよく話題になるノーベル賞。今年は青色LEDで日本人が3人受賞は快挙である。
で、毎年話題になるのが、村上春樹氏である。彼の話題作といえば、「ノルウェイの森」であろう。
20年ぶりに読み返してみようと、書棚の奥から引っ張り出して読み返してみた。
f0233879_17272837.jpg

内容(「BOOK」データベースより)

暗く重たい雨雲をくぐり抜け、飛行機がハンブルク空港に着陸すると、天井のスピーカーから小さな音でビートルズの『ノルウェイの森』が流れ出した。僕は一九六九年、もうすぐ二十歳になろうとする秋のできごとを思い出し、激しく混乱し、動揺していた。限りない喪失と再生を描き新境地を拓いた長編小説。

とのことであるが、再読してもやはり感動はなかったな。いったい何を読者に伝えたいのだろうか???この小説が全世界で翻訳され読まれているというけど、その良さが分からないのは凡人の私だけなんだろうか。

ビートルズのノルウェイの森の歌詞は以下の通りである。村上春樹氏の小説に通じるものがあるのだ。

  I once had a girl, or should I say, she once had me...
  She showed me her room,isn't it good, norwegian wood?
  
She asked me to stay and she told me to sit anywhere,
  
So I looked around and I noticed there wasn't achair.
  
I sat on a rug, biting my time, drinking her wine,
  
We talked until two and then she said, "It'stime for bed"
  
She told me she worked in the morning and started tolaugh.
  
I told her I didn't and crawled off to sleep in thebath
  
And when I awoke, I was alone, this bird had flown
  So I lit a fire, isn't it good, norwegian wood.


  いつかぼくには ひとりの恋人がいた
  彼女の部屋は ノルウェーの 森の中
  彼女はぼくに 座るようにといったけれど
  どこを探しても椅子は 見つからなかった
  絨毯の上で ワインを飲みながら
  話し続けていると 彼女は言った 寝ましょうと
  彼女はぼくに ご苦労様といって笑った
  ぼくはベッドを這い出して 風呂の中で寝込んだ
  目覚めると 小鳥はいない 飛び去ったんだ
  それでぼくは ノルウェーの森に 火をつけたんだ



by Koppe3T | 2014-11-10 17:39 | 映画・読書・鑑賞 | Comments(2)  

Commented by タカ&マツ at 2014-11-10 21:57 x
あれ~10/10と同じ題名だぁ
やっと読み返したんですねぇ~♪
それでは、今晩はコッペさんの向こうを張ってビートルズを聴きながらバーボンでも飲もうかなぁ(イヒ)
Commented by Koppe3T at 2014-11-11 13:14
タカ&マツさん>

同じタイトルになってしまいましたね(汗)。
「ローマ亡き後の地中海世界」を読み終えてからでしたので、完読が遅れました。それにしても、詰まらない「ノルウェイの森」でした。
ビートルズ聴きながらのバーボン!!!、いいですね~~~~!!

<< 日替わりメニューだな やってもうた(汗!!) >>