人気ブログランキング |

スーパービュー踊り子号で行く熱海温泉

この週末は、「スーパービュー踊り子号で行く熱海温泉」へ参加だった。毎度のカワセミ交通旅行社の2018年春の企画である。

集合は偉大都市東京の玄関、「東京駅の9番ホーム」だ。参加者全員でワイガヤ待つこと30分、11時発のスーパービュー踊り子5号が入線だ。
f0233879_14243794.jpg
f0233879_14242005.jpg


しかも、今回は超ビップにも豪華ラウンジ付きのグリーン車なのだ。定刻に発車だ。
早々に1号車展望席からの眺めを堪能し、螺旋階段を下りて、ラウンジへ。
f0233879_14250775.jpg
f0233879_14251761.jpg


指定席の客席は椅子も広いし3アブレストなので快適なのだが、自分の席には全く居らずに熱海駅到着直前までラウンジで美味しい弁当や差し入れの西京焼きなどをつまみにビールで盛り上がり~~~。
f0233879_14260451.jpg
f0233879_14245634.jpg
f0233879_17251146.jpg

熱海駅では、伊豆急行の列車「Resort21」ともご対面~~~~~。
f0233879_14543112.jpg



熱海駅は、その昔に新幹線で訪れた頃は木造の田舎の駅感が漂っていたのであるが、今は大きな近代的な駅ビルが眩しい。
f0233879_14262111.jpg

駅前からは、伊豆東海バスの湯遊バス(フリーきっぷ1日乗り放題)で移動だ。但し、週末はユウユウとは云わず立ち席ですし詰めの「ぎゅうぎゅう詰めバス」のようだ(まあ、車掌さんがアナウンスでぎゅうぎゅうバスと云うくらいだからね、笑)。
f0233879_14262535.jpg


今日のお宿に手荷物を預け、まずは「熱海と云えば:・・・の「寛一・お宮の松へ」」。この松は2代目のようだ。
で、松の側には尾崎紅葉の「金色夜叉」で有名な寛一足蹴のシーンである。
f0233879_14282292.jpg
f0233879_14273626.jpg
それにしても天気は最高!!!。雲一つない青空だ。
f0233879_14550239.jpg



そして、ギュウギュウ詰め(笑)の湯悠バスで、大正昭和の浪漫あふれる名邸「起雲閣」へ。初代は大正8年に別荘として建てられ、昭和
22年には旅館として生まれ変わり、志賀直哉、谷崎潤一郎、太宰治,尾崎紅葉などなど多くの文豪に愛された宿だったのだ。

薬医門である。
f0233879_15055323.jpg
麒麟の間から眺める庭園である。
f0233879_15375948.jpg
二階大鳳の間から見下ろす庭園。
f0233879_15062870.jpg
f0233879_15070814.jpg

昭和7年建築の洋館「玉姫」
f0233879_15072490.jpg
暖炉とステンド硝子が何とも言えない玉渓の間である。
f0233879_15382515.jpg
孔雀の間のベンガラ色の壁が落ち着きがあっていいね。この部屋は第5期竜王戦が行われたことでも有名だ。
f0233879_15235922.jpg

昭和4年に建てられた洋館「金剛」に造られた「ローマ風浴室」がこれだ。昭和28年の映画で久我美子が入ったお風呂である。
f0233879_15080046.jpg
この風呂の床のタイルは、「木タイル」なんだよな。
f0233879_15082389.jpg


そして、庭園も素晴らしいのだ。
f0233879_15191400.jpg
f0233879_15194476.jpg
f0233879_15201477.jpg

更に、湯遊(ぎゅうぎゅう)バスで熱海駅経由で、かの源頼朝と正子の語らいの場として有名な「伊豆山神社」へ。
急な階段に登るのを一瞬躊躇だ(笑)。この階段が下の海岸線から続いていると云うんだよね(汗)。
f0233879_15204409.jpg


それにしても、先行の4名様の登りっぷりは見事だったな。私は、途中で一休み~~~。
f0233879_15232998.jpg
f0233879_15355879.jpg

境内に到着すると、眼下に相模湾だ。絶景なのである。こんな絶景を眺めながら、頼朝と政子は語り合ったんだねぇ。
f0233879_15225804.jpg
f0233879_15212712.jpg
本殿前にある、パワー・ストーンである。神様が降り立つ光り石とのことで、神の愛を受けることが出来るのだ。
f0233879_16041712.jpg


こちらは、頼朝と雅子の腰掛け石とのことだ。この石に腰かけて愛を語らえば成就間違いなしだ。
f0233879_15215708.jpg
f0233879_15222865.jpg


おまけ:湯遊バスの車窓から見学の「熱海城」。昭和34年に建てられた五層九階の資料館なのだ。すぐ側には、秘宝館もあったねぇ。
f0233879_14550892.jpg

さて、今日のお宿はKKRホテル熱海なのだ。全室オーシャンビューなんだよな。
f0233879_14264672.jpg


本館入り口のウェルカム・ボードである。
f0233879_14270289.jpg
早速部屋から、伊豆半島伊東方面を望む。
f0233879_15494024.jpg
部屋から北方向には真鶴半島だ。
f0233879_17262390.jpg

早々に7階展望風呂並びに露天風呂で湯ったり、まったり~の後は、今日が新婚旅行であるという新郎新婦を中央に参加者全員で乾杯!!!!。
会場のボードは、「姉さん歩むの会」に早変わり~(笑)。
f0233879_16132614.jpg
f0233879_16035182.jpg
f0233879_16035681.jpg
美味しい料理と飲み放題で、楽しいひと時でした。


さて、翌朝。「日の出ですよ~」の声に、窓外を見ると東の海原が真っ赤に燃えている。5時5分が日の出だったようで、目覚ましセットしてくれた新郎に感謝である。
f0233879_16002633.jpg
f0233879_16005852.jpg
実に綺麗な日の出だった。見惚れたね。朝日が上り切らないうちに、露天風呂へ急ぎ露天風呂からの朝日鑑賞も心洗われる時間だったな。



朝食までの朝の散歩は、熱海のビーチへ。前日の夕方から夜にかけては露天風呂の湯面も沸き立つほどの強風(15m/sはあっただろうな)だったけど、早朝は風も治まり穏やかなビーチになっており、近くのホテルの観光客も何組かお散歩だったな。
f0233879_16024213.jpg
f0233879_16020161.jpg


朝食バイキングのあと、9時半にはホテルのバスで熱海駅へ。駅にて解散だ。
帰路は、行の豪華ラウンジ付きグリーン車から一転、ベンチ・シートの快速電車に揺られての1時間半。

今回もカワセミ交通旅行社の至れり尽くせりの豪華ツアー、企画添乗ありがとうございました。また、参加の皆様、楽しい温泉旅行にご一緒出来て楽しかったです。次回もあれば(?)どうぞよろしくお願い致します。







by Koppe3T | 2018-04-23 17:29 | ウォーキング・散策 | Comments(4)  

Commented by ねえさん at 2018-04-23 18:30 x
今回も至れり尽くせりのカワセミ旅行者のツアーでしたね!
グリーン車は初めて熱海を観光したのも初めて、坂の町も含めて堪能いたしました。
そしてあんなに綺麗な日の出もなかなかお目にかかれるもんじゃございません。至福の時でしたね。
社長には感謝感謝です。
Commented by Koppe3T at 2018-04-24 13:46
ねえさん>

企画書の「意外と熱海」の通り、熱海は奥が深かったですね~。
熱海は過去団体での1泊しか経験がなかったのですが、観光は全くしておらず、泊まって大宴会だけでした。今回は坂の多い町であることも体感出来て、温泉にも沢山入り贅沢なツアーでした。
Commented by wkoyo19185 at 2018-04-24 14:40
KKR熱海ツアーは行きのラウンジから大はしゃぎ~社長のお蔭でご注意受けず(笑)
乗り放題バスチケットでの歴史を訪ねて~は奥深い熱海を感じました。
oceanviewのお部屋と露天風呂、豪華な御祝いを兼ねた晩餐会、
更にsunriseを拝めて最高に贅沢で「意外と熱海」を堪能させていただきました。
社長に感謝感謝m(._.)m
初めて2日間共雨無しはお天気乙女とお天気お兄さんのお蔭かな(*´∀`)
お疲れ様でした。
Commented by Koppe3T at 2018-04-24 20:16
wkoyo19185さん>

最高の天気に恵まれ「最高の熱海温泉」の旅でした。
グリーン車も宿も宴会も露天風呂も朝日も天気もパーフェクトでしたね。
お天気は乙女のお蔭だと思いますよ~~~。

<< 爽やか初夏の陽気だ。 新緑の美しい季節になってきたな >>