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江戸の花名所から荒川土手・隅田川散策

先週の土曜日は、「江戸の花名所から荒川・隅田川」を歩く散策会に参加してきた。

雨も心配されるシーズンであるが、昼前には雨もあがり、涼し気で歩くには丁度良い気温だった。
出発は、堀切菖蒲園駅。
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街の通りには「菖蒲まつり」の垂れ幕だ。
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昔は川が流れていたに違いない曲がりくねった裏通りを歩く。この近くに「毛無池」があり、この池からの流れだったようだ。
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途中途中には、昔の橋の名が残されてもいるのだ。
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最初の目的地は、「いぼとり地蔵」で有名な「極楽寺」だ。宝徳元年(1449)の創立の古刹である。
山門の前の、真っ白い塩に埋もれた「いぼとり地蔵」だ。この塩をいぼにつけるとと綺麗に取れるとか?
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本堂である。本堂前では、にゃんこのお出迎えだった。
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次に、江戸の花名所で有名だった菖蒲園である。丁度、「菖蒲まつり」の期間中だ。
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まずは、株ごとに名前のついた菖蒲の鑑賞だ。
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江戸期にあったのは小高園・武蔵園などであったが、この堀切園は明治に入って開園した園とのことだ。戦争の時期には多くの園が水田化され閉園してしまったのだが、戦後復興したのが「堀切園」だったのだ。その後東京都が入手し、葛飾区移管されているのだ。
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しかし、この堀切菖蒲園は、この4月にリニューアル・オープンしたそうで、園内は実に綺麗に整備されている。
そのリニューアル工事の一環でこの絵にある築山も削り取れててしまったとのことだ。築山からの眺めは良かったんだろうな~~~
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次は、荒川へ。首都高速を潜って土手を登ると「綾瀬川」だ。
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更に、荒川土手からは遠くスカイツリーが望めるのだ。
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で、「堀切水辺公園」だ。こちらにも菖蒲が植えられており、菖蒲とスカイツリーの2ショットだ。
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広々とした堀切水辺公園を上流方向へ。タチアオイの花が満開だ。
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堀切橋を渡り、墨田区へ。堀切橋からも首都高速とスカイツリーだ。
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荒川の墨田区側を少し下ると、「隅田水門」だ。隅田川を荒川の水位調整のものだが、この日はゲートが開いており、隅田川から荒川へ流れていたな。
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280年ほど前に築かれた茅葺の山門が有名な真言宗智山派の隅田山多聞寺である。隅田川七福神の毘沙門天がご本尊のお寺さんなのだ。
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境内には、ここが隅田村だった頃に製作された六地蔵座像が残されている。正徳3年(1713)から享保元年(1716)の作だ。
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次に、隅田川へ。隅田川にかかる「水神大橋」だ。隅田川を渡れば、荒川区の汐入であり、江戸期から花見で有名なエリアだったようだ。
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リバーサイドの「汐入公園」縦断し、「千住汐入大橋」を渡ると、解散地点の京成町屋駅だ。千住汐入大橋から汐入公園を望む。
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歩行距離約5キロ程度とのことだったけど、平坦なエリアでもあり何とか完歩できて一安心でもあった。
今回も、案内ありがとうございました。




by Koppe3T | 2018-06-18 17:29 | ウォーキング・散策 | Comments(0)  

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