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岩櫃城跡と榛名湖~~~

草津温泉の夜は明けて、贅沢な朝風呂にゆったり浸かったあとは、お宿の浴衣と袢纏で朝食前の温泉街散策だ。とは言いつつも、草津名物の湯畑のみ~~
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朝食後向かったのは、東吾妻町の「岩櫃城跡」だ。戦国時代、かの真田家が支配下に置いておいた山城である。真田幸村の兄信之が沼田城に移るまで支配していた城である。山の傍まで来ているのに、国道からの入り口が見つからず、地元の人に道を尋ねて、何とか到着だった。岩櫃山である。
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駐車場の案内板によると、本丸まで16分ほどらしい。
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標高800mほどの岩櫃山の中腹の標高600mほどのエリアに本丸・二の丸更に数百メートル下がった場所に中城、他にも出城や櫓を配置した難攻不落と謳われた名城だったのだ。麓の案内所に掲示されていた岩櫃城のジオラマである。
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まずは、西の木戸下から上り始める。
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中城があったエリアである。
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更に進むと、本丸への急な登り坂が続く。この
辺りは急峻で心拍数も急上昇だったな。
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本丸すぐ下の、堅堀と二の丸跡である。ここからは、吾妻の山々が遠望できる。
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で、岩櫃城本丸跡に到着だ。
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本丸跡から堅堀を望む。
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岩櫃山山頂803mへは、本丸跡から更に1Kmもあるとのことで、本丸跡からは沢通りなる通路を下山だ。本丸へ向かう山肌は実に急峻で、ここを登って攻めるのは至難の業に違いない。
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「真田太平記」に載っている地図を見ると、真田の支配地だった上田城と沼田城の中間に岩櫃城あるのだ。真田氏にとっては実に重要な位置を占めた城だったに違いない。江戸期になり、一国一城の命により廃城になったのが悲しい。
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真田氏の上州の拠点であった「岩櫃城跡」を後にして、向かうは榛名山の榛名湖だ。榛名富士の名で呼ばれる1390mのお山が美しい。ケーブルカーで300mの標高差を一気に登ってみた。頂上には神社があるが、下界は霞んでいて遠望は出来ずだった。
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最後に、榛名山の南山麓にある「水澤観音」に詣でて帰路に。
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往復550キロの草津温泉の旅であった。



by Koppe3T | 2019-05-18 17:01 | 旅・旨いもん | Comments(0)  

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