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2017年 04月 24日 ( 2 )

 

ロマンスカーで行く箱根ツアー②

箱根「木賀温泉」での夜が明けた。
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朝が早い私は6時前に目が覚め、早々に「露天風呂」へ。玄関から下駄に履き替え、沢沿いの小道を歩くのだ。
いいねえ~~~!、実に風情のある露天風呂が、早朝のヒンヤリ感のある沢の中に佇んでいた。周りは新緑が目に嬉しい。野鳥の声に、癒されながらの露天風呂だ。極楽極楽。たまたま、宿泊した土曜日のブラタモリは「箱根」だったんだよね。タモリ曰く、箱根は「地獄と極楽」なそうだ(笑)。


そして、朝食の時間だ。アジの干物が実に美味だ。朝からご飯が進み2杯も食べ終えたら、「朝がゆ」も出てきて、こちらもペロリと食べきった。朝から、あそこまで食べたのは何十年ぶりだろう(笑)。


食後は、腹ごなしの目的で木賀から二ノ平へ向かう山道にある「不動滝」まで散策だ。沢に架かる木橋を渡り、幅70センチほどの山道を行くと、瀧修行に持って来いの滝だ。
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成田山のお不動様に似たお不動様が鎮座してると思いきや、成田山のお不動様を勧進したそうだ。
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帰路も険しい小路だ。
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さて、宮ノ下まで送迎車で送って頂き、箱根登山鉄道で下山だ。今日は、新型車両だ。
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下車したのは「風祭駅」。駅直結で「かまぼこの里 鈴廣」だ。かまぼこ博物館で蒲鉾が出来るまでの各種設備を見学し、本館でお土産お買い上げ~~~。且つ、箱根ビールで喉も潤しだ。この生ビールは味といい香りといい逸品だったな。
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そうそう、鈴廣の向かいには、鯉のぼりならぬ鰯登り??。少々キモイな(笑)。
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で、小田原まで再度「箱根登山鉄道」で移動だ。小田原駅から目指すは「小田原城」だ。二の丸東堀が見えてきた。
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ここ小田原城址公園は、約40年ほど前に訪問したのは覚えているのであるが、こんなに整備されていなかった記憶なんだよな。
東堀から、天守閣へ向かう二の丸も広いし、小田原城の中で一番堅固に造られていたと云うこの常盤木門も実に豪快に立派に再建されていた。
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常盤木門を潜ると本丸だ。天守閣が美しい。
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天守閣内は5層になっていて、各階に北条氏の歴史や秀吉の小田原攻めの資料やパネル・動画で身動きも間々ならない混雑だ。外国人の多さも目立ったな。
で、最上階からの眺めが素晴らしい。南は相模湾。西は箱根外輪山や一夜城で有名な石垣山だ。
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天守閣を下りて、銅門(あかがねもん)へ。大扉が銅板・銅鋲で美しく装飾されていたな。
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で、食べ過ぎたお腹も散策でこなれてきたので、二日目もそば処「寿庵」で蕎麦を食べて帰路へ。
ここで、同行のKawasemi Koutuu Ryokousha社長他皆さまと挨拶をして、ロマンスカーへ。予約していたはこね24号展望席で一人旅だ。
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初の「姉さん散歩」お泊り編の箱根ツアー!!!!企画運営ともにKawasemi Koutuusha Ryokousha
社長におんぶにだっこだったけど、宮ノ下の温泉始め箱根丸ごと楽しめて実に素晴らしいツアーだった。
感謝である。同行の皆様も、ありがとうございました。







by Koppe3T | 2017-04-24 19:15 | ウォーキング・散策 | Comments(8)  

ロマンスカーで行く箱根ツアー①

この週末は、新宿集合でロマンスカーで行く箱根ツアーを堪能してきた。
企画・添乗はKKR(Kawasemi Koutu Ryokousha)の社長さんである。

行きのロマンスカーは先頭車両だ。列車が入線した時から一行のテンションは最高潮だ。私自身、ロマンスカーは初体験なのあだ。
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右手に丹沢山塊の大山が見えてきた。この頃は、皆さんビールで大盛り上がり~~~
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箱根湯本駅着後は、江戸期はこんな風景の箱根街道だったという湯本温泉街を歩いて、川の袂にある「初花」へ。浄瑠璃で有名な貞女 初花物語ゆかりの「自然薯そば」のお店である。
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さて、箱根登山鉄道へ乗車だ。これまた私には初体験の箱根登山鉄道である。これまたテンションはMAXだ。
途中3か所のスイッチバックがあり、いかに急峻な山を登っているかが体感できるのだ。
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車窓の下は、箱根駅伝で有名な国道1号線や、新緑が始まった箱根の山々が美しい。
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登山鉄道で、「宮ノ下」駅に到着~~~~!
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ここから「トレッキング・シューズ」がお勧めであったトレッキングの開始だ。リーダーの歩みも心強い。
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トレッキングの後は、かの有名な「富士屋ホテル」見学だ。
明治11年(1878)創業のリゾートホテルで、かのチャップリンやジョン・レノン始め多くの著名人が滞在したことで有名だ。
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館内の彫刻や絵画は実に素晴らしい。タイミング良く本館のメイン階段で、ウエディング姿の花嫁さんに遭遇だ。実に美しい。おめでとうございます。
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また、周遊できる庭園も落ち着きがあるのだ。標高が高いので、東京周辺ではとっくに葉っぱだけの桜であるが、見事に桜も楽しめたな。
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資料展示室では、先の天皇陛下(昭和天皇)が使われたという御座や、明治時代のゴルフクラブも展示されていた。このクラブ、ウッドは私でも何とか使えそうであるが、エッジ部がノコギリの歯みたいなウェッジは何時使うんだろう????。
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フロント近くにあったと云う「NINETEENTH HOLE」である。仙石ゴルフコースでラウンドの後、ここで、19番ホールのゴルフ談義に花が咲いたんだろうな~~~。
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さて、当初はこの後、更に登山鉄道で強羅へ向かい、ケーブルカー・ロープウェイを乗り継いで大涌谷で「黒たまご」を食べる予定であったのだが、本日はロープウェイが運行されていないとのことで、芦ノ湖湖畔元箱根へバスで移動だ。今回は新宿からの「箱根フリーパス」で来ているので、登山鉄道もケーブルもロープウェイも芦ノ湖の海賊船も乗り放題と云うのが行動自由度が高く嬉しい。
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元箱根では、有名な「箱根神社」へお参りだ。
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湖畔の水中に立つ鳥居が美しいのだ。
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で、海賊船で「桃源台」へ。私には、この海賊船も初体験なのだ。
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船内は、YOU(外国人)が実に多く、無料席はあっと云う間に満席だ。で、船内をウロウロ~~~。お気に入りは、やはり操舵室だな。後ろ姿のキャプテン、カッコいい。
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少々雨も降り出したけど、桃源台着く頃にが上がり、ロープウェイの運行も再開したとの情報で、「大涌谷」へ。日帰りのお二人はバスで湯本に戻るというので、お別れだ。ロープウェイも乗って楽しい。
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が、大涌谷に着いて噴煙を見学後、早雲山へ向かうロープウェイに乗り込む寸前!!!、次の箱が来たら最初に乗れる位置に待っていたのだが、「ガス濃度が高く運行中止」に。オー、マイガッ!!!である。
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そこは、乗れば乗るほどお得な「箱根フリーパス」の強みで、桃源台へ戻りバスで仙石経由で「宮ノ下」へ。宮ノ下では、お宿の支配人自らのお出迎えもあり、送迎者で有りがたくお宿へ。宿は、木賀温泉地域の一画にあるのだが、このお宿のエントランスの坂は、とある車はバック・ギアで登れなかったと云うほどの急坂なのだ。確かに徒歩では難儀な急な坂だった。
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ハプニングもあったけれども、実に盛りだくさんな内容で楽しい箱根ツアー一日目であった。温泉入り、支配人差し入れの「舟盛り」まで付いた豪華な夕食に舌鼓を打って、更に温泉に浸かり、添乗社長の部屋でこれまた美酒に酔いしれ夜も更けていくのであった。

<②へ続く>


by Koppe3T | 2017-04-24 15:30 | ウォーキング・散策 | Comments(8)