人気ブログランキング |

2018年 07月 27日 ( 1 )

 

真田騒動 恩田木工

今日も朝から曇り~~~。最高気温も27℃台と過ごしやすい。
近くの田んぼであるが、稲穂が頭を垂れるているんだよね。まだまだ夏真っ盛りなのに、秋を感じた風情だったな。
f0233879_17450824.jpg


で、例年7月最後の土日であるこの週末は屋外から電波を出して楽しむ「ペディションディ」なのだ。
明日の土曜日に野山でアンテナ上げてとプランしていたのであるが、先日発生した台風12号が東海地方に上陸する予報なのだ。しかも、通常なら右カーブで日本列島を通過しているのだが、この台風左カーブで日本上陸後は日本海から黄海方面に向かうらしい。

<気象庁HPより>
f0233879_17451365.png
台風には勝てない。明日の屋外での無線運用は断念だ。


さて、池波正太郎の「真田騒動 恩田木工」を読み終えた。大阪夏の陣で戦も絶え100年以上も後の江戸中期、真田幸村の兄である真田信之を藩祖とする信州松代藩の財政再建に尽力した真田家家老恩田木工に焦点を当てた物語なのだ。
江戸期の地方大名の並々ならぬ苦難が描かれているのだ。
f0233879_17451718.jpg

内容(「BOOK」データベースより)

信州松代藩―五代目・真田信安のもと、政治の実権を握り放縦な生活に走った原八郎五郎を倒し、窮乏の極にある藩の財政改革に尽力した恩田木工を描く表題作。関ケ原の戦い以来、父昌幸、弟幸村と敵対する宿命を担った真田信幸の生き方を探る『信濃大名記』。ほかに直木賞受賞作『錯乱』など、大河小説『真田太平記』の先駆を成し、著者の小説世界の本質を示す“真田もの”5編を収録。


by Koppe3T | 2018-07-27 18:01 | 映画・読書・鑑賞 | Comments(0)