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2019年 11月 22日 ( 1 )

 

文学に勤しむ秋、「古都」

湯ヶ島温泉「湯本館」に宿泊し、川端作品に再度触れたくなり買い求めたのが2冊。
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「古都」と「雪国」である。若かりし頃一読はしていたのであるが、かのノーベル賞にもなった作品の一つでもある、「古都」から再読だ。
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読んでいると、古都京都の風景が随所に現れ、平安神宮やら、清水寺・嵯峨野・加茂川などなど昔旅した風景が甦ってくるんだよな。

古都(「BOOK」データベースより)

捨子ではあったが京の商家の一人娘として美しく成長した千重子は、祇園祭の夜、自分に瓜二つの村娘苗子に出逢い、胸が騒いだ。二人はふたごだった。互いにひかれあい、懐かしみあいながらも永すぎた環境の違いから一緒には暮すことができない…。古都の深い面影、移ろう四季の景物の中に由緒ある史蹟のかずかずを織り込み、流麗な筆致で描く美しい長編小説。

まあ、文学の秋でもあり、「雪国」も再読が楽しみである。


さあて、明日は無線のコンテストの日でもあったのだが、終日雨らしい。
UHF帯の電波を使ってのコンテスなので、少しでも高い山へ行かないと電波の飛びは期待できないのだが、自宅から細々と参戦することにしまひょ。

by Koppe3T | 2019-11-22 19:53 | 映画・読書・鑑賞 | Comments(0)