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冬晴れの、筑波山西麓 桜川市/1

終日雨で最高気温も5~6℃だった昨日から一転、朝から快晴。最高気温も12.5℃微風となった今日は、筑波山西麓標高330mほどの林道から50MHz帯で無線の移動運用だ。
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目的地に到着すると、南東方向には雪に覆われた富士山が美しい。
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アンテナは、4エレメントのHB9CVを8mほどにアップしての運用だ。
数局の移動局にコール後、CQ開始。そこからは凄いコールで、喉も潤おす時間もないほどにパイルアップで嬉しい悲鳴だ101.png102.png102.png102.png
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TYOビーコンも59で入感だ。今日は移動ではあまり使わないヤエスのFT-991Mで運用してみた。
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当然、昼食も取らずに1時過ぎまで実に多くの無線局にコール頂けた。
毎年、師走には、この1年の移動運用におけるコールに感謝で、「ありがとうコール」と称して移動運用に出かけているのだが、今年も実に多くのコールをありがとうございました。
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交信いただけた各局、ありがとうございました。また、来年もどうぞよろしくお願いいたします。また、終了時はバタバタに撤収になり、お待ちだった局には申し訳ありませんでした。

# by Koppe3T | 2019-12-08 19:40 | 無線・釣り | Comments(0)  

天気は最高級!、セントラルゴルフクラブNewコース~

最高気温15℃ 南西の風2~3m/Sと7、師走とは思えない陽気の中、セントラルゴルフNewコースで遊んできた。朝から雲一つ無い快晴!!、18番ホールをテラスから眺める。
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スタートは、アウト1番462ヤード パー5から。スタートは、得意なはずの5番ウッドでセカンド・ショットをミスって、ボギー発進。

で、2番326ヤード パー4だ。ここ7は、Tショットがバンカーに嵌り、ボギーだったな。
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で、続く3番130ヤード パー3では、2ピンほどの1stパットがスンナリ入って、バーディ、バーディ、バーディ~~~107.png107.png107.png107.png107.png


続く4番のTグランドでは、3番130ヤードで同じくバーディを決めた河ヤンと久々のバック・2ショットだ。しかし、このホール私は痛恨のOB!!。河ヤンはパー!!明暗を分けたんだよな。
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結局、前半は1バーディ、5ボギー、3ダボの46(パット19)と、毎度の80台の目標には黄色信号???


さて、ランチ後は後半のスタートまでこのコースの名物ホール16番を眺めながら、初冬の日差しの下で歓談だ。
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さて、後半10番440ヤード パー5である。ここは3オンを逃すも4オン 1パットのパー!!。前をプレーするのは、今年プロテストも受けたと云う茨城っ子のレディ二人だ。実にきびきびといいショットを放っていたな。
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12番でパーをゲットするも13番ではトリプル・ボギーが来たりと厳しい。
かつ、ここ14番135ヤードでも1オンするも、60センチほどのセカンド・パットを外し3パットのボギーだったな。
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で、16番の名物ホールでは、残り100ヤードのセカンド・ショットが、痛恨の池ポチャで、万事窮す103.png103.png103.png103.png
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結局、後半も46(パット19)(3パー、3ボギー、2ダボ、1トリプル)と、80台まで3打及ばず!。3パット6回は頂けないよな106.png106.png106.png
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今日も2組でのラウンド。今日は忙しい中の参加だった、荒さんが87のベストグロスで、新ぺリアも優勝だ。おめでとうございます。

参加の皆様、この時期としては絶好のラウンド日和の中、ご一緒のラウンドありがとうございました。
帰路、毎度の喫茶で、リフレッシュ~~~。ドライバー・ショットが少しは戻ってきただけに、パッティングのミスが悲しい。
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# by Koppe3T | 2019-12-04 18:17 | ゴルフ | Comments(0)  

成田山平和の大塔と紅葉~~~~

今日は朝から8日ぶりに晴れ。しかし最高気温は8.5℃と雨ながらも10℃を超えていた昨日より低め。今朝の最低気温は0℃とこの冬一番の寒さに凍えたけれど、日中の体感温度は全く違って今日の午後などは温かさを感じた。8日ぶりの太陽174.png!、有り難いね。

午前のお空は雲一つなし!!。
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で、業務終了後「成田山新勝寺」へ寄ってみた。とは云いながらも本堂へは参らず、成田山公園だ。先週まで「紅葉祭り」を開催していたのだが、長引く雨で足も向かなかったんだよな。
公園の奥に鎮座する、「平和の大塔」である。今年はいいタイミングで訪れることが出来て良かったな。大塔と紅葉のベスト・ショットである。
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PS:お気に入りのランチ処である松屋のカレーが今月一杯で終わるとの書き込みがあり、最後の名残を惜しんでお気に入りのカレーを頂いてきた(笑)。このカレーの辛さが大好きだったんだけどなぁ~~~~。私の好みのカレー屋さん探さなくちゃである。
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# by Koppe3T | 2019-11-29 16:04 | 季節 | Comments(0)  

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。

今日も朝から雨模様。しかも最高気温が9℃。真冬であった。

こんな日は、文学に勤しむのが一番だろうと、川端康成の「雪国」である。
昔々読んではいたのではあるが、「古都」に引き続き読み直し~~~~。
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国境の長いトンネル。上越線の清水トンネルは、昭和6年に開通した上野国と越後国を結ぶトンネルだ。開通後5年後に越後湯沢温泉に滞在した川端が書いた名作だ。

山間部の雪国の風情と雪国のに生きる女性を見事に描写している。


内容紹介

「ほんとうに人を好きになれるのは、もう女だけなんですから。」
雪に埋もれた温泉町で、芸者駒子と出会った島村―― ひとりの男の透徹した意識に映し出される女の美しさを、抒情豊かに描く名作。

親譲りの財産で、きままな生活を送る島村は、雪深い温泉町で芸者駒子と出会う。許婚者の療養費を作るため芸者になったという、駒子の一途な生き方に惹かれながらも、島村はゆきずりの愛以上のつながりを持とうとしない――。冷たいほどにすんだ島村の心の鏡に映される駒子の烈しい情熱を、哀しくも美しく描く。ノーベル賞作家の美質が、完全な開花を見せた不朽の名作。




# by Koppe3T | 2019-11-26 19:45 | 映画・読書・鑑賞 | Comments(0)  

小糠雨降る「東京UHFコンテスト」であった

最高気温15度℃ 日中は1~2mmの雨だが、小糠雨のような細かくしっとり濡れるような雨が降り続いていたな。

晴れていれば、お山の上で「CQ、CQ・・・」の予定であったが、雨にめげてホームから参戦だ。まずは、1200MHz帯から。
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この雨でのお山に移動している局もおられて、ご苦労様でした。後半は、430MHz帯で。
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家での無線では、毎度の杏子がお供なのだ109.png
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それでも、ホームから1200MHz帯と430MHz帯の2バンドに声を出し、1200MHzのみで移動したのと同じ程度の局数とは交信できたな。まあ、CQは1200MHzに少々だしたものの声もかからないので、もっぱらコールに専念した結果ではある。


9時から15時まで、無線機の前に居ると、流石に疲れた。早々に3時のおやつにベイクド・チーズケーキ~~~(笑)。
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コンテスト参加の各局、お疲れ様でした。特に雨の中、移動運用での参加の皆様、事後のホールやアンテナの水抜き、適切にどうぞ~~~。

# by Koppe3T | 2019-11-23 15:24 | 無線・釣り | Comments(0)  

文学に勤しむ秋、「古都」

湯ヶ島温泉「湯本館」に宿泊し、川端作品に再度触れたくなり買い求めたのが2冊。
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「古都」と「雪国」である。若かりし頃一読はしていたのであるが、かのノーベル賞にもなった作品の一つでもある、「古都」から再読だ。
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読んでいると、古都京都の風景が随所に現れ、平安神宮やら、清水寺・嵯峨野・加茂川などなど昔旅した風景が甦ってくるんだよな。

古都(「BOOK」データベースより)

捨子ではあったが京の商家の一人娘として美しく成長した千重子は、祇園祭の夜、自分に瓜二つの村娘苗子に出逢い、胸が騒いだ。二人はふたごだった。互いにひかれあい、懐かしみあいながらも永すぎた環境の違いから一緒には暮すことができない…。古都の深い面影、移ろう四季の景物の中に由緒ある史蹟のかずかずを織り込み、流麗な筆致で描く美しい長編小説。

まあ、文学の秋でもあり、「雪国」も再読が楽しみである。


さあて、明日は無線のコンテストの日でもあったのだが、終日雨らしい。
UHF帯の電波を使ってのコンテスなので、少しでも高い山へ行かないと電波の飛びは期待できないのだが、自宅から細々と参戦することにしまひょ。

# by Koppe3T | 2019-11-22 19:53 | 映画・読書・鑑賞 | Comments(0)  

癒し系そのⅡのはずだった、おかだいらGL

晴れながらも北風が強い今日は、癒し系その2と謳われている「おかだいらゴルフリンクス」で遊ばれてきた。朝から、北風が6m/s程度と激しい105.png


スタートは、イン・コース10番3437ヤード  パー4から。4オン1パットのボギー発進だ。
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続く11番481ヤード パー5はフェアウエーも広く、今日一のTショットが出るも、セカンドで痛恨のトリプル・ボギーが痛い。
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結局、前半は46(パット15)で折り返し~~。

後半、アウト1番331ヤード パー4である。ここはボギーだったな。
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後半、ショットが乱れ、ここ5番でやっとこパーゲットがきたんだな。
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で、ズルズルとダブル・ボギーが続き、最終9番454ヤード パー5に来てしまった。ここはTショットが池ポチャで、上がってみたら9打だ103.png103.png103.png103.png103.png
結局、後半51(パット20)。全く癒されないラウンドと相成った。
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今日は大きなコンペが前に入っており、後半は毎ホール待ちで一ホールに5組が居る状態が続き、ハーフで3時間超えだったのもあり、非常に疲れたラウンドだったな。帰路についたのも4時だったので、家で黒霧でやけ酒~~~(笑)。
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今日も2組でのラウンド、今日の新ぺリア優勝はバーディ2個ケットで81で上がったカツヤン。ベスグロ優勝、おめでとうございます。
どうも、いい当たりが少なくなってきた今日この頃。癒し系でも大叩きだし~~~~そろそろ年貢も治め時かな~~~~~106.png106.png106.png

# by Koppe3T | 2019-11-20 19:35 | ゴルフ | Comments(0)  

天城の旅 ②中伊豆なら韮山は外せない

川端の宿・湯ヶ島温泉 湯本館で野趣満点の露天風呂を堪能した翌日は、夜半の雨も上がり、絶好の行楽日和だ。
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宿のご主人と女将さんに車が見えなくなるまでお見送りされて、向かうはロープウェイで登って富士山と駿河の海を眺めようと中伊豆パノラマパークだ。
ところが、折からの強風でロープウェイが運航中止~~105.png105.png106.png
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ロープウェイは早々に諦めて、韮山反射炉へ。世界遺産にも登録されている、江戸期に建設さてた「韮山反射炉」である。
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幕末の物語にはよく登場する江戸幕府の代官でもある江川太郎左衛門英龍が製造に着手したものであり、一度は訪れたいと思っていた場所である。
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江戸末期から明治にかけての産業革命の一翼を担う偉大な資産の一つだろう。

また、あの江戸湾のお台場も江川太郎左衛門が指揮して築かれたんだよな。
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偉大な韮山反射炉見学後は、幕府の直轄地であったこの地域の代官でもあった江川太郎左衛門の邸宅へ。この江川邸は、重要文化財なのだが主屋が552平方メートルもあり、実に大きい。
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屋内には多くの当時の古文書や秀吉の小田原攻めに同行した千利休がこの地の韮山竹にて製作した花差しなども展示だ。
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また土間が邸宅の1/4ほども占めており、竃や天保13年に日本初のパンを焼いたという石窯も残されている。日本パン発祥の地でもあるのだ。
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敷地内には、米蔵や武器庫も当時のまま残されているのだ。
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また韮崎に来たなら訪れなきゃならないであろう「蛭ヶ小島」だ。
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平治の乱後、源頼朝が配流となった先が「蛭ヶ小島」だったことは良く知られている。頼朝が34才で決起するまでの20年間過ごした場所だ。
この20年間に山越えをして熱海の伊豆山神社で政子と逢瀬の時を持っていたんだろうな。

今は、蛭が公園として残されているが、近所の人の犬のお散歩エリアになっているようだ。当日もリードなして白いワンちゃんが駆けまわっていた。。
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園内には、蛭ヶ島の夫婦として頼朝と政子の象が建っている。二人が見ている方向は霊峰富士山の方向なのだが、生憎富士山は雲の中だったな。
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さて、伊豆と云えば蕎麦と桜海老だろうと、お昼は「桜海老のかき揚げとざるそば」にしてみた。蕎麦のボリュームもかき揚げも美味しく頂けました。
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これにて、伊豆・天城の旅はお終い。帰路は、沼津インターから新東名高速を御殿場まで初走行してみた。快適な高速道路だったな。
往復480キロの走行、お疲れ様でした、自分(笑)。


# by Koppe3T | 2019-11-16 17:54 | 旅・旨いもん | Comments(0)  

天城の旅① 湯ヶ島温泉・川端の宿

1泊2日で、伊豆・天城へ行ってきた。

1日目は、小田原から箱根新道を登って、箱根峠から三島へ。伊豆スカイラインが先の台風の影響で通行止めだったので、国道一号線で三島方面へ向かったのだった。

国道1号線を下って行くと国道沿いに見えてきた「三島スカイウォーク」でコーヒータイムの休憩~~。
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この三島スカイウォークは橋桁間の長さが400mで、日本一の長さを謳っているらしい。少々お高いとは思いながらも、1100円/人の通行料を支払って渡ってみた。三島・沼津更には駿河湾が遠望できる。晴れていれば、Best View in Japn!と誘っている富士山が望めるらしいが、曇りで見えず。
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う~~~ん、1100円で渡ってみるほどの吊り橋かな?と云う感じだったな。全て民間資本で建設した点が売りなんだろうか?



さて、天城へ向かうと天城越えで有名な「浄蓮の滝」だ。ここでは、伊豆の踊り子さんと学生さんが早速旅情を盛り上げてくれる。
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滝つぼ近くまでの下り階段が長い。タモリさんも番組でぼやいていたな(笑)。
そして、伊豆半島の歴史では欠かせない「柱状節理」も立派だ。
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滝の下流には伊豆の名物「わさび田」だ。タモリ、東京を出るのポスターが貼られた山葵専門店で、早速山葵をお買い上げ~~~。
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さて、今回の旅は「伊豆の踊子」コースを歩くことが目的の一つとしていた。旧天城トンネルへ向かう旧道を歩くべく、現在の国道脇のParkingに車を停めて片道2キロほどの林道を徒歩で登る。
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「伊豆の踊子」の冒頭に書かれている、「道がつづら折りになって、いよいよ天城峠に近づた思ふころ 雨脚が杉の密林を白く染めながら、すさまじい早さで麓の私を追って来た。」の雰囲気満点の登りが続く。道の両側は急峻な崖で、樹木が鬱蒼と林立だ。
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途中に建立されている伊豆の踊子文学碑も苔むしてお迎えだ。
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まだかな~~~?と思う頃、旧天城トンネルが見えてきた。ふぅ~、である。大正時代はこのトンネルの袂に踊り子と学生さんが休んだ茶屋があったらしい。
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明治37年完成の445mのトンネルである。南伊豆と外界を結ぶ偉大な夢のトンネルだったんだよな。
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河津町側までトンネル内を歩く。現在内部は数十メートルおきに照明もあるし、足元もしっかり固められている。
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46年ほど前に訪れた時は、照明もないし、路面はあちこちに大きな水溜りがあり、靴を水溜りに取られ難渋したことを思い出していた。その時は、この出口から更に下って七滝を巡って湯ケ野温泉まで10キロほども歩いたんだよな。健脚だったもんだ。)
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さて、車まで同じ道を戻り、新天城トンネルを通り河津町へ。有名な河津七滝ループ橋をグルグル回って下りる。旧道から見上げるループ橋である。ループは二重だった。初めて走る道であった。
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そして、七滝で一番落差が大きい大滝だ。この滝は大滝温泉の個人所有のようで、河原までは降りれなくなっていた。
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さて、お宿は湯ヶ島温泉。川端康成が「伊豆の踊子」を執筆し、ノーベル賞を受賞後も度々宿泊していた「湯本館」だ。
川端(小説では学生さん)が踊り子をじっと見つめていたという帳場のそばの急な階段もそのままだ。
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また、川端康成が長期滞在したという2階の部屋も「川端さん」と称してそのまま保存されているのだ。
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また、廊下には懐かしい映画のポスターも。
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また、秘湯を守る会の宿でもあるこの宿は、狩野川べりに露天風呂があり、狩野川を眺めながら野趣満点の露天を楽しむことができるのだ。混浴なのだが、宿の暗黙のルールで、露天へ向かう出口にスリッパがあると先客ありと認識し、そこのァーロビーで待つシステムになっているのが嬉しい。夕食時、サーブしてくれた女将さんに伺うと先月の台風時は増水でこの露天も完全に水没だったそうだ。
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伊豆の踊子コースも歩き、執筆された宿に泊まり、野趣満点の露天風呂にも浸かり、伊豆の名物猪鍋や鮎の開き、伊豆の海で取れた刺身や山葵料理に舌鼓の夜だったな。

昔ながらのこじんまりした山の中のお宿で、狩野川の川の音を聞きながらお部屋に備えつけの「伊豆の踊子」を読み耽っていた。
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# by Koppe3T | 2019-11-15 17:43 | 旅・旨いもん | Comments(0)  

伊能歌舞伎

昨日は、地元の伝統芸能である「伊能歌舞伎」を鑑賞してきた。
元禄年間にはじめられたと伝わる伊能地区の芝居である「伊能歌舞伎」である。

会場に着くと、伊能歌舞伎の幟が会場を盛り立てている。
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演目は、
1.三番叟
2.菅原伝授手習鑑・松王下屋敷
3.子ども歌舞伎 弁天娘女男白浪(稲瀬川の場)
4.仮名手本忠臣蔵九段(山科閑居の場)
である。
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まずは、第一部 三番叟。ご存知、公演の成功祈願を期して翁の三番叟の舞である。優雅に凛々こしくとはいかずとも、舞台を清める舞を堪能だ。

第二部の「菅原伝授手習鑑・松王下屋敷」では、子役に地元の小学生が「ととさま、ははさまへ~」と立派なものだ。
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お昼の休憩を挟んで、午後の部。第三部は、「子ども歌舞伎 弁天娘女男白浪(稲瀬川の場)」である。
有名な「白浪五人男」が捕手に追い詰められ、見得を切る場面である。地元小学校6年生と4年生が、その口上も凛々しく演じてくれた。
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さて、締めは第四部である「仮名手本忠臣蔵九段目山科閑居の場)」だ。この場は各演者の語りも長いながらも、稽古も並々ならぬものがあったであろう出来栄えで、見惚れ聞き惚れてしまっていたな。
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地元にこんな素晴らしい伝統芸能が残されいたとは101.png101.png101.png。素晴らしいかな伊能の芝居「伊能歌舞伎」を堪能できた秋の一日となった。
現在26名の保存会のメンバーで保存・継承の稽古や公演が行われているとのことだ。成田市指定無形文化財でもあり、ちば文化資産にも選定されている「伊能歌舞伎」。益々の発展を祈念したい。

# by Koppe3T | 2019-11-11 14:27 | 映画・読書・鑑賞 | Comments(0)