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「中井・下落合 坂道散歩」

秋晴れの昨日は、サークル仲間と「中井・下落合周辺坂道散歩」に参加だった。

中井駅スタートで、まずは「放浪記」、「浮雲」で有名な林芙美子が昭和16年から26年まで住んで文筆活動をしたと云う「林芙美子記念館」へ。
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実に坂の多い地域であり、その中の「三の坂」を右手に見て進んだ「四の坂」を入った所に鬱蒼とした竹やぶが見事な斜面にある林芙美子記念館」であった。
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戦前に建てられとは思えないお風呂や船室の2段ベットそっくりな女中部屋などが、興味深かったな。庭も立派で、木漏れ日の下でお茶でも戴きたい風情である。

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「四の坂」を上から見ると、こんな感じ。結構な急斜面である。階段を下りた右手の竹やぶは「林芙美子記念館」である。

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中井東公園で、今日は「テレビ朝日」の「ちい散歩」の撮影スタッフさんからのスペシャル・リクエストで「ちい」さん企画のウォーキング・シューズに履き替えての散策となった。約半数の方が試履きだが、私のは白と茶色のツートン・カラーのお洒落なシューズだった。履き心地も抜群だ。

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山手通りを横断し、更に「霞坂」を上る。その昔、この坂の西側は豊かな水田は広がっており、春霞のように見えたのでその名がついたと云う。今では想像も出来ない風景だったんだろうな。

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次は、「佐伯祐三アトリエ記念館」だ。大正から昭和にかけて活躍しパリへ2度渡り数多くの洋画を残した画家のアトリエである。内部には、彼が描いた当時の「下落合風景」が掲げられていた。
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大きな採光窓が目を引くアトリエだったな。

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更に、その昔は坂上からの眺望が素晴らしく、富士山の眺めが見事だったと云う「見晴坂」を掠めて歩く。
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現われたのは、金色のバカボンが逆立ちしているのが何ともユニークな「フジオプロダンクション」を見学。楽しい逆立ち像である。

実は、昼前に駅前に到着して、商店街で見つけた洋食屋さんで食べたのが、店のオーナーお勧めの「赤塚不二夫先生 おすすめの一品 いちおしセット ハンバーグステーキ ヒレ肉串カツ」だったのでサークルの主査の思い入れとピッタンコ・カンカンだったので嬉しくなったな。この店のトンカツが大好きな赤塚先生で、作品にもこのトンカツを食べて巨大化したバカボンのパパのシーンが登場しているとの解説だった。

更に「下落合野鳥の森」(野鳥の鳴き声は聴くことが出来ませんでしたが(笑))、氷川神社、その昔は江戸時代「御留山」と云われ徳川家の狩猟地で一般人は立ち入り禁止だったという「おとめ山公園」を散策だ。
鬱蒼とした森林は、ここが「ほんとに新宿ですか?」な森だったな。

最後は、「日立目白クラブ」ほか目白の大豪邸が立ち並ぶエリアを散策して、本日の散策終了だった。
坂の道の多い中井駅から目白駅までの中井・下落合ウォークだったけど、試し履きのウォーキング・シューズのお陰か疲れを感じさせない半日だった気がする。

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こちらは、最後のおまけ。階段の上が目白駅であるけど上も下も行き止まりで、今は使われていない階段。
昔は使われていたのだろうけど、実に急な階段である。
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by Koppe3T | 2011-09-25 19:26 | ウォーキング・散策 | Comments(2)